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ホーム > 組織別情報 > 経済産業部 > 農林技術研究所 > 成果写真集 > 詳細

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更新日:2012年11月9日

静岡県農林技術研究所

健康志向にマッチした機能性成分の増強

成果写真集【研究課題名】‘香りと健康’世界を目指す静岡型発酵茶の開発<2011~2013年度>

画像:MMS機能性

MMS機能性

研究のねらい

茶葉中のMMS含量を、栽培技術(品種、被覆、採取部位、施肥量)と加工技術(収穫後保管、製造条件)により増強する技術を開発する。

 ※MMS(メチルメチオニンスルホニウム) アミノ酸の一種メチオニンの誘導体で、ビタミンUと呼ばれる。抗潰瘍性が認められている。

研究の成果

1 培技術によるMMSの増強
●遮光率95%の被覆で新芽中のMMS含量を露地の2倍程度(16mg/100g)に、遮光率100%で3倍程度(27mg/100g)に増強した。
●品種間では、最大7.7倍のMMS含量の差が認められた。
●新芽部位別では、MMSは上部(1心1葉)と茎に局在していることを明らかにした。
2 加工技術によるMMSの増強
●保管温度5°Cの条件下では、保管処理時間が経過するに従ってMMS含量は増加した。
●直がけ被覆(遮光率95%)下のチャ葉において、保管温度15°Cでは48時間後に57mg/100gのMMS含量を得た。

(担当/茶業研究センター栽培育種科)


お問い合わせ先

静岡県農林技術研究所
〒438-0803 静岡県磐田市富丘678-1
電話番号:0538-35-7211 ファックス番号:0538-37-8466