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ホーム > 組織別情報 > 産業部 > 農林技術研究所 > 成果写真集 > 詳細

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更新日:平成29年5月19日

静岡県農林技術研究所

給液量を急激に変化させるとトマトの果頂褐変果が発生する

成果写真集【研究課題名】気象変動に対応した温室のアシスト制御技術の開発<平成23~27年度>

研究のねらい

高糖度トマト栽培における果頂褐変果の発生要因を究明するため、成育ステージ別の給液パターンが果頂褐変果の発生に及ぼす影響を検討した。

研究の成果

・定植~1段花房開花期まで少給液で栄養成長を抑え、果実肥大期以降は水分ストレスを与えない給液管理(少→少区)と、定植~1段花房開花期まで多給液で栄養成長を促進し着果処理12日後から給液量を減らし水分ストレスを与える給液管理(多→極少区)を設定した場合、多→極少区の1段果房では着果処理23日後以降で果頂褐変果がみられる。
・また、同処理による多→極少区における果頂褐変果発生率の増加および少→少区における可販果収量の減少は1段果房、2段果房で顕著に現れる。
・育苗~第1花房開花期は少給液によって過度な栄養成長を防ぎ、1段花房開花までに栄養成長が旺盛になった場合には、果実肥大期の過度な水分ストレスを回避するのが良い。

(担当/野菜科)


お問い合わせ先

静岡県農林技術研究所
〒438-0803 静岡県磐田市富丘678-1
電話番号:0538-35-7211 ファックス番号:0538-37-8466